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JDA 日本演出者協会 >> 取扱い書籍

海外戯曲アンソロジー

海外戯曲アンソロジーT

日本演出者協会編
れんが書房新社
2007年発行
定価1,500円+税

収録作品 

『居留地姉妹』作=トムソン・ハイウェイ(カナダ)
『チェロとケチャップ』作=金明和(韓国)
『女流詩人の為に夫が必要です』作=エレーナ・ポポワ(ベラルーシ)
『ハサミ、紙、石(ジャンケンポン)』作=ダニエル・キーン(オーストラリア)
『皆々さまへ』作=ダニエル・キーン(オーストラリア)
『投票日』作=フジル・スライマン(マレーシア)

海外戯曲アンソロジー

海外戯曲アンソロジーII

日本演出者協会編
れんが書房新社
2008年発行
定価1,500円+税

収録作品

『アヴァター』作=ロベルト・ラモス=ペレア(プエルトリコ)
『ローズィーの食堂』作=リック・シオミ(カナダ)
『赤毛の司祭 ヴィヴァルディ、最後の恋』作=ミエコ・オーウチ(カナダ)
『独り芝居 俺は担ぎ屋』作=劉深(中国)
『「アンタウムイ」という名の現代女性』作=リャオ・プイティン(マレーシア)
『三人の子供たち』作=リャオ・プイティン(マレーシア)

海外戯曲アンソロジー

海外戯曲アンソロジーIII

日本演出者協会編
れんが書房新社
2009年発行
定価1,500円+税

収録作品

『リデンプション〜つぐない』作=ジョアンナ・マレースミス(オーストラリア)
『男子衝動』作=ツ廣華(韓国)
『ブラック・メディア』作=ウェズリー・イノック(オーストラリア)
『隔室』作=ミシェル・アザマ(フランス)
『ベル・モラル 自然進化史』作=アン=マリー・マクドナルド(カナダ)

演出家の仕事		―六〇年代・アングラ・演劇革命

演出家の仕事(1) ―六〇年代・アングラ・演劇革命

日本演出者協会+西堂行人編
れんが書房新社
2006年発行
定価1,500円(税込)

まだなにも終わってはいない

「アングラ」という言葉が生まれて四〇年。
六〇年代から現在まで、時代を疾走し、牽引してきた演出家たち。
今だから語ることのできる、思い出でも、伝説でもない「演劇革命」の姿を、演出家の視点から概観する。

戦後新劇		演出家の仕事

戦後新劇 演出家の仕事(2)  ※完売御礼

日本演出者協会 編
れんが書房新社
2007年発行
定価2,200円(税込)

戦後新劇とは何だったのか

怒涛の戦後、新劇はどう時代と対峙してきたか…演出家の目を通し、その仕事を再検証する。
〈スタニスラフスキー〉〈安保〉〈リアリズム〉〈スターリンの影〉…そして〈分裂〉…さまざまな節目を乗り越えながら試行錯誤してきた演出家たち―――

八〇年代・小劇場演劇の展開		演出家の仕事

八〇年代・小劇場演劇の展開 演出家の仕事(3)

日本演出者協会+西堂行人 編
れんが書房新社
2009年発行
定価2,000円(税込)

〈運動〉から〈消費〉へ。次代の大きな転換期、演劇はどのように変貌を遂げたのか。空前の〈小劇場演劇ブーム〉の中、先行世代の活躍と挫折を目撃しながら新たな方法を模索し、時代を軽やかに駆け抜け、あるいは時代と不器用に格闘し、演劇を牽引してきた演出家たち―――

海を越えた演出家たち		演出家の仕事

海を越えた演出家たち 演出家の仕事(4)

日本演出者協会 編
れんが書房新社
2012年発行
定価2,000円(税込)

現代演劇のルーツを探せ!

100年前、「演劇の聖杯」を求め、波濤を越えた冒険者たちがいた。川上音二郎・貞奴、島村抱月、松居松葉、土方与志、小山内薫、千田是也、村山知義、佐野碩、杉本良吉、岸田國士、岩田豊雄…いったい彼らは海の彼方から何を持ち帰ったのか。
本文+充実のコラム。これは、いままでにない、波乱万丈、人物でたどる一気呵成の現代日本演劇「開拓史」だ!

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TEL:03-5909-3074 / FAX:03-5909-3075
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