独り芝居「三島由紀夫 招魂の賦」
名古屋能楽堂公演
- 脚本：
- 本多菊雄、坂井勝生
- 演出：
- 川口典成
- 会場：
- 名古屋能楽堂
独り芝居「三島由紀夫 招魂の賦」は、作家・三島由紀夫の生活を再現（執筆風景、筋トレ、空手を再現）しながら、三島の“精神史”をたどる作品です。 2022年に東京の大東会館、2023年に京都大学西部講堂で上演し、思想信条の対立にかかわらず、多くの反響を得ました。2024年の東京再演、新潟公演を経て、名古屋能楽堂での公演を行います。
能楽堂に相応しい「招魂」となるよう演出を変更しての上演です。
上演タイムテーブル
令和6年12月5日(木)
午後７時半開演
チケット料金
一般3000円 学生2000円
予約問い合わせ先
norishigekawaguchi@gmail.com
公演URL
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日本演出者協会の会員の皆様をご招待いたします。ただ、チケットを郵送する必要があるため、着払いでチケットを郵送させていただきます。
受付は11月28日木曜日までとさせていただきます。
申込先：norishigekawaguchi@gmail.com
