コンクール

若手演出家コンクール

若手演出家コンクール2023 受賞者インタビュー〈広報部〉

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< 最優秀賞 >

八代将弥 a.k.a.SABO < 愛知県 > 

16号室/room16主宰
「視点」「狭間」「遊び」をテーマに 演劇を創作する。
若手演出家コンクール2018「優秀賞」 受賞。
名古屋市民芸術祭2022「特別賞」受賞。
NAGOYA NEWクリエイター映像AWARD 「グランプリ」受賞(脚本)。

16号室/room16

< 優秀賞 >

大信ペリカン <福島県> 
兵庫県生まれ。劇作家、演出家。
福島県福島市を活動拠点とする劇団 「シア・トリエ」代表。
地に足の付いた活動をモットーに、福島市で狭小アートスペース「ATELIER ブリコラージュ」を仲間と共同運営しながら作品発表を行っている。
シア・トリエ

< 優秀賞 >

中山美里 <東京都> 
演出家/劇作/クリエイター
桜美林大学演劇専修に入学し、強烈な演劇 人達との様々な出会いに導かれ、2016年「もじゃもじゃ」という団体をつくる。
以後は人と人との間に生じるあらゆる「もじゃもじゃ」を探求しては興奮したり、 苦しんだりしている。
演劇企画もじゃもじゃ

< 優秀賞 >

鈴木あいれ <東京都> 
1992年生まれ。
劇団「コメディアス」主宰。
物理現象を作品の主題とし、人間がモノと 戦うさまを描く。その作品形態はゲーム実況的とも評される。 2019年からはVR演劇にも取り組んでおり、VRChatでの短編上演やWS活動なども実施している。
 劇団コメディアス

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